吉田拓郎が凄い?何言ってんの…えっ?

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いやそもそも、若者に伝えたいんだったら、「吉田拓郎をリスペクトしてるアーティスト」として大御所の名前をいくらだしても、ピンとこないでしょ。そういうトコからもう、ズレてるんですよっ

あいみょんですよ。

あのあいみょんが…吉田拓郎というアーティストを「今の音楽」として聴いて衝撃を受けなければ、そもそもあいみょんというアーティスト自体が誕生しなかった。そう考えると、凄くないっすか。

ほれ!あいみょんだぞ!あいみょん様だぞ!

「…感じ悪いわーその権威への迎合と利用の仕方(´・_・`)」

考えるな…感じろ。感じるんだ…。

やはり、実際にその凄さを目の当たりにして、感じてもらうべきじゃないでしょうか。凄いんだぞ!凄いんだぞ!と口で強圧的に言ったところでねえ。

というわけでこの動画をどうぞ。
私ねえこの動画で聴ける「人間なんて」以上にパンクな曲を、人生で他で聴いたことがないです。

人間なんて 吉田拓郎

(動画コメントより)このイントロが流れてきた時全身の毛が逆立ち、涙を流しながら、もう声も出ないのに”人間なんて”って叫んでいた。あの感動以上のモノを体験していない・・・

「人間なんてラララ」という有名フレーズを、本人でなく観客が取り憑かれたように合唱する。本人は、大量のアドリブも含めてひたすら絶叫し続ける。いつしか観客は、誰もが泣いている。号泣している人もいる。

こんなライブ。今、そうそうありますかね。全盛期のブルーハーツくらいの熱量は、確実にある。控えめに言っても。

そんで一転してミーイズムの極地みたいな曲「結婚しようよ」をしれっと発表して大ヒットさせるんだから、いやその振り幅すげえ。

前記事でショーケンこと萩原健一さん、元横綱・双羽黒こと北尾光司さんと二人の「生きるのがヘタな人」を取り上げましたが、吉田拓郎という人はその真逆で、常に時代の空気の一歩先を読み、巧みに時代を掴んできた人です。

それが結果的に振り幅の大きさとなり、リアルタイムで接した人たちの一部からは、節操がないと評された。でも時代を振り返ってみれば常に彼は、時代を先取りして掴んできた、そう思います。

これ以上、くどくど説明いらんでしょ。以上です。

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