【凪のお暇】おカネにまつわる「毒親」の行動2タイプ。

「凪のお暇」第8話がとにかく怖かったし、気持ち悪かったし、アタマん中が????でいっぱいになりました。

そもそも、見てて何が起こったのかわかんなかったんですよね。理解するのに割と時間かかった。いやだってあり得ないし。
コインランドリーへの出資は、もう契約締結の直前まで行ってる立派な商行為であり社会的信用のかかった公的な約束じゃないですか。そのお金を、特に必要性があるとも思えない「実家のリフォーム代」に誰にも事前承諾なく勝手に私的に当てちゃって後から「ごめんなさい」って、社会人としてあり得ないでしょう。あり得ないあり得ない現実にはあり得ない(´・_・‘)アタマおかしいんじゃないのか。

現実にはあり得ない、という思いが半分、「でも毒親ってのはまさしくコレだよな」という思いが半分。

ていうかセコイ。実家に帰るとテーブルに、これ見よがしにリフォームの見積書が置いてある。リフォーム代が必要だからお願いなんとかして!と頭を下げるわけでもなんでもなく、必要なんだからあなたがお金出すのは当然よね?という上からの態度。当然忖度するよな?という前提にちょっとでも意を唱えるとブチ切れる。これがワシなら「へーえ。(キム次長)」のひとことで完全スルーするだけの案件が、強圧的な親への恐怖から逃れたい、という切迫した思いから、逃げるように必死に振り込みに行くのだ。あり得ない。そして、しかし確かに、これこそが毒親だ。

あり得ない、と思う理由の一つはうちの親も毒親だけどしかしさすがに子供を精神的に圧迫して子供に忖度させてお金を巻き上げるなんていう、社会的にみっともない行動はしない、親の行動としてあり得ないだろ!と思うからですが、しかし…よく考えたらわからんな。うちの親はたまたまたんまりと老後資金をため込むことに成功して子供にお金をたかる必要がないからしないだけであって、そうでなかったらやるかもな、って気はしてきました。

うちの親の場合はそれこそ逆に、そのたんまりため込んだ老後資金を武器に、カネの力で子供を支配しよう、という感じです。

色々あって人生迷子になった兄は、生活苦からついに諦めて親の経済的支援を受けつつ奴隷のような余生を生きることを選びました。子育てに必死の妹は、少しでも良い子育て環境を得るため、親がかつて老後の生活拠点としてキャッシュでポンと買ったオートロック付きの立派なマンションをタダで譲る、という申し出を受け入れました。それで後でどんだけ煩わしい干渉を受けることになるか、わかってるはずなのにね。え?生活拠点を譲ってしまって親はその後どうしたかって?同じ棟の一室をまたキャッシュでポンと買いましたよ。お金ってスゴイですね。カネさえあれば、カネの力で他人を思うがままに支配できるんですなあ。

んで。その干渉を断固はねのけて親と連絡を絶って生きている私は、多額の借金で苦しんでいるわけです。

↓借金漬けのオンナ。

奪うにせよ与えるにせよ、毒親というのはつまり、お金という全世界共通の普遍的価値を持つ強力なツールを、やはり子供を支配するための道具として最大限に使おうとしてくるものなのです。親との関係にほんの少しでも問題を感じてる人は、お金の扱い、親とのお金のやりとりに細心の注意を払わなければならないのです。では今日はこの辺で。

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