私の女装ひみつ基地・川崎。本の雑談「ルポ 川崎」。

東京、東京と言ってますけど、実は川崎を基地にして東京に出かけていた感じです。

東京の仕事決まりそうって時に、上司さんからはとにかく安いところに住んで少しでも経費を浮かせろ、ただしあんまり遠いところだと交通費高くなるからほどほどの場所で。って指令だったので関東の事情あんまり知らんまま川崎とか検討してたんですが。

「でも大丈夫なんですかね。川崎あたりって、治安、悪かったりとかしないんですか?」

「…多分な、川崎に実際住んでる人から見たらな、絶対福岡の方が治安悪いと思われてるぞ」
「(´・_・`)」

そりゃそうか。修羅の国、だもんねえ。

40年以上福岡に住んでて、流れ弾が近くに飛んできたとか、近所で手榴弾が見つかったとか、一回もそんな出来事に遭遇したことないです。東京の人がニュース見てたら福岡では毎日ヤクザがチャカ撃ちまくってるように思うかもですが、普通に市民生活送っていたら、そんな出来事とは完全に無縁です。


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川崎でも同じことが言えました。

この本の感想として、時折、「川崎の極端な面ばかり取り上げている」という意見を頂戴します。確かに、武蔵小杉やラゾーナのイメージが念頭にある人にはそう思えるのかもしれません。

それの何が悪いんだよ、と、思ってしまうわけなんですよ。新築のオシャレなマンションに住みお休みの日はラゾーナまで買い物に行く。行きましょ、なんつって腕を組んでね(小沢健二)。あー今日も楽しかった。こんな生活で何が悪いのか。

それに対して、お前は川崎の本当の実態を見ていない。キレイな上っ面だけを味わうしょうもない人生だ、と指弾されたところでですね、
「でも、そのしょうもない人生に、あなたは1ミリも関係ないでしょう?(花のち晴れ)」

本の切り口として正しいことはわかるんですよ。あなたの知らない、こんな社会問題がある。この真実に背を向けるのか。こう言われればドキっとして、何人かは本を手に取るわけなんですよ。でもね個人的感想を言わせてもらうならね、そのやり口が気に食わねー。つまりさ、要は脅しじゃねえか。

社会問題とは無縁の中間層に、そんなんじゃダメだと。今すぐ目覚めて革命に奉仕せよ。というのが、リベラル(笑)どものやり口です。繰り返す、そのやり口が、気に食わねー。無縁である、ということに文句があるなら、縁を司る、神さまにでも文句言いなよ。福岡だろうが川崎だろうが、普通の市民生活を送っていたら”極端な面”とは無縁なんですよ。それに文句を言われたって困る。

川崎。ああ、川崎。私の愛した街、川崎。川崎には、本当の自由があった。川崎まで来てはじめて私は、自分の人生を歩きはじめることが出来た気がします。第二のふるさと、どころじゃない。諸事情でふるさとをなくした私にとってもはや、川崎は本当の心のふるさとである。そんな私がですね、お前の愛した川崎はまやかしだ。と言われて、怒らないはずがないのです。

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