山田照子はアイドルになれるか問題。

「今回は私のアイドル、というテーマだそうですが、あなたにとって、アイドル、といったらまず思い浮かぶのは誰ですか」
「そんなものは決まっておる。山田照子だ
「…………………誰です(´・_・`)」

山田照子。まあ実在の人物ではありませんが。というよりフィクションの中にすら存在するかしないかも怪しい人物です。

それは筒井康隆せんせーの短編「インタビューイ」で、登場人物の会話の中にしか登場しない人物なのです。どういう人物かというと山田照子は絶世の美女で、どのくらい絶世かというと美しすぎて赤ん坊の段階で既に何人ものオトコを「発狂させた」。本当は小説の中ではキッツい性的表現なんですがエグすぎてブログに具体的に書けないので「発狂」という表現にしときます。もう絶世の美女すぎて、成長すると彼女の姿を見ただけであらゆるオトコたちが理性を失い襲いかかってしまうという大変な人物なのです。

小説の登場人物の与太話にしか登場しない人物ですので当然んなわけねえだろ!ってハナシなんです。ところがね。菜々緒さんの出世作、ドラマ版「主に泣いてます」を見てて私、

「これ……山田照子じゃねえか!」

と、思ってしまったわけです。

菜々緒さんが演じてるせいか、それとも演出のやり過ぎなのか。なんか原作よりはるかに「絶世の美女すぎてあらゆるオトコが理性を吹っ飛ばす」という設定が際立ってたなと。最後の方はもう、なんか通りすがりのオトコの群衆に追いかけられていたもんなあ。シュール。


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「…オープニングギャグで軽く、山田照子だ。って言いたかっただけなんだ!なのに!その説明だけで700字近く消費しちゃったじゃないか!どうしてくれる!」「知らねえよ!」

よく考えたら山田照子のハナシアイドルと関係ないし、アイドル、イコール絶世の美女というわけでもありません。アイドルとして大成するのはどちらかといえば庶民的なコだと思ってます。例えば、ネットで「山田照子」で検索しててリアル山田照子候補として挙げられてた橋本環奈女史にしても、彼女ははじめから「橋本環奈」という単独のいちジャンルとして世に出たのであってアイドルとしては決して大成してないというかアイドルという枠の中ではずっと下層にいた気がします。

超絶美女として名高いかの橋本環奈さんにしても、あの有名な「奇跡の一枚」のおかげで世に出られたわけでございます。「菅原道真公以来千年に一度の美少女…」ということだったわけでございますが、
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山田照子はゼッタイにアイドルにはなりえません。てかテレビ画面に出ただけで見たオトコが全て自主規制自主規制自主規制になってしまうんならそれは放送事故であって、もうテレビ自体出すのムリです。

そしてそこまでいかなくても絶世の美女、という存在は実はアイドルとの親和性が低いのです。あなたが絶世の美女ならアイドルになるのは諦めてください。だから私も、アイドルあきらめたんです「うるせえよ!」こちらからは以上です。

↓自称絶世の美女。
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